こんにちは!⛅スタッフブログ担当・カズー🎧
です。

先週壊れたトイレ🚽、昨日業者が来てやっと直りました!✨
タンクを交換しないで、中のパーツだけ新しくしたようです。
これでバケツで重い水をくむのも終了です。

普通に水が流れるだけでうれしく🌊、
日々の生活に喜びが増えて得したかもしれません。

さて、先日息子
の通う中学校🏫で、中間テストがありました。

午前中で帰宅した息子、
「国語で失敗した…」
と悔しそうにしていました。どうしたのか聞くと、👂
「『❝おろそか❞という言葉を使った短文を書きなさい』という問題を
『短歌を書きなさい』と読み間違えて、
❝寒い冬 ふとんもかぶらずゲームする 後も知らずにおろそかな僕❞
と書いてしまった…」
なにしれっと一首詠んでるねん。
💦

「おろそか」の使い方もおかしい。
そもそもどうして、突然短歌を詠まされることがあると思ったのか。
息子の中の違和感が仕事してないんじゃないの。
「『二十字以上三十字以内』と書いてたし…。短歌ってそれくらいじゃん」
三十一文字だったら一文字足りませんよ。💧
きっと採点する先生も首をひねることでしょう。

『なんでこの生徒は回答欄で和歌を詠んでるんだろう?
一首…?和歌…短歌…あっ、短文!💡✨』
と気づいて嬉しくなり、その後脱力する場に居合わせたかったです。

数日後、(私が)楽しみにしていた答案返却があり、
息子の回答は0点
だったとのこと。

「先生が言ってたけど、
❝おろそか❞を、❝おろか❞と間違えている回答が多かったんだって」
それなー。
もし正しく「おろそか」について書けていたら、
短歌でもOKだったのかどうか気になります。

年末に向けて、先生方も走るという忙しい12月。

色々バタバタしますが、
周りをよく見て、落ち着いて進行していきたいです。ではでは💕